初めてのノォセンキューはサースティ
初めて外国人の家で英語を習ったときの事ですが、数人で a dining table を囲んでいて、私1人だけ a (cup of) coffee も a (cup of) tea も飲まずに2時間授業を受けていた記憶があります。。初日から失敗でした(
LOL)。
Karen は、最初に皆に聞いてくれました、"Do you guys need some coffee?" な感じでね。初めて入る外国人の家で、緊張もしていたし、I used to be a very Japanese shy boy だったので、I showed my 遠慮 to her でして、私は思わず "No thank you." と言っちゃいました。
"No thank you." を心臓をバクバクさせながら初めて使った時の事ですよ。10 kilo calories は消費しただろうか(
LOL)。この最初の communication ( といっても、自己紹介では、I am Michael といって、笑いを取ってますが) を終了してしばらくすると、皆には a coffee やら a tea が配られて、いつ私の前に a coffee がくるのかなと思っていたら、コネージャン。
"I need my coffee !"
(こころの中の叫び)。そう、、ここは日本じゃないのです(It happened in Japan, though)、やはり郷に入ればなんとかかんとか、そこの文化に従いましょう。言語を学ぶという事は、その言葉を話す人たちの culture も一緒に学ぶ事だと思うのです。
日本人には苦手なことかもしれないですが、自分の考えをはっきり伝える事はとても大事です。英語という言語は、そのためにあるといっても良いくらい(←なんか、お上手)。
もちろん、程度はあると思います。英語であっても100% 自分の気持ちや考えだけを言うかというと、そんな機械的でもないしね。人それぞれだったりします。日本でも同じですよね。ただ、「日本人の持っている遠慮」は、英語を話す人達にはなかなか理解されない文化だと私は思います。
だから、慣れてください。遠慮している自分を見つけたら、ちょっと勇気をだして気持ちを伝えてみましょう。
結局、あの日、私は喉をからからに (
thirsty) して授業を受けたと思います。次回からは、"Yes, please." を言っていたのは当然ですが、その後ご馳走になった食事や cakes などについても、「今度またあれが食べたい」とか、積極的に request してましたよ。
だから、現在の「ずうずうしい私」ができたのです。変化球は苦手なんですよ。。日本文化や習慣にあわせていない、、俺。
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